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アミノ酸
たんぱく質を作っている基本的な材料。80種以上見つかっているが、私たちが利用するのは約20種。そのうち9種類は体内で作ることができないので、食物から取らないといけない。その9種類は必須アミノ酸と呼ばれる。
αリポ酸
正式名はチオクト酸。コエンザイムQ10と同じ場所にあり、細胞に運ばれた糖をミトコンドリアの機能を高め、脂肪として蓄えられないようにし、エネルギーを作り出す補酵素。30代から減少し、分解されない糖が脂肪になりやすくなる。
ガジュツ(紫ウコン)
ウコンには春ウコン・秋ウコン・紫ウコンがあり、紫ウコンをガジュツともいう。ガジュツに含まれるアズレンには、腸に溜まった老廃物を押し出し、短時間に排出する働きがある。ガジュツに含まれるシネオールには余分なコレステロールを排出する働きがある。ガジュツをとることで便秘が解消し、体を温めて脂肪燃焼を助けるのでダイエット効果が期待できる。
活性酸素
文字通り活性化された酸素のことで、フリーラジカルともいう。活性酸素はマイナスの電荷のため、自分が安定しようとしてプラスの電荷のものと反応しようとします。相手の電子を引き抜いてしまうのです。このとき相手の機能は異常となります。ウイルスや菌を退治するという良い方向に働く例もあります。正常な細胞やDNAに攻撃し、破壊する場合もあり、病気を誘発する例もあります。このように活性酸素は良いことも悪いこともします。呼吸により入る酸素の2%ほどが活性化酸素となり、常時発生しているわけです。常に発生しているのですが、抗酸化酵素が取り除き、健康を維持できるのです。
カプサイシン
唐辛子の辛味成分。最近、カプサイシンの体温を上げる仕組みが運動時におこる体脂肪燃焼の仕組みと似ていることがわかりダイエット界が注目。カプサイシンをとると、脂肪組織が分解され遊離脂肪酸が血液中に放出される。これが筋肉へ運ばれエネルギーとして燃焼される。
カルニチン
動物肉に多く含まれるアミノ酸の一種。主な働きは、血液中の遊離脂肪酸をミトコンドリアまで運ぶこと。カルニチンが不足すると脂肪酸を燃やすことができなくなり、肥満につながる。
基礎代謝
寝ているときなど、体を動かしていないときでも人間はカロリーを消費する。生きていくうえで最低限必要なエネルギーのことを基礎代謝という。1日の消費カロリーの6〜7割は基礎代謝である。年齢とともに基礎代謝は低下していくため、年をとるごとに太りやすくなる。
共役(きょうやく)リノール酸
サラダ油は直接火をつけても燃えないが、霧吹きのようなもので気体状にすると燃える。これと同様に体の中の油=脂肪も細かくすると燃焼・代謝する。体の中では脂肪を細かくする作業をリパーゼという酵素が行っている。共役リノール酸はこのリパーゼを活性化し、脂肪を細かくする作業を促す。さらに共役リノール酸は細かくなった脂肪が再度固まるのを防止して、太りにくくなる体質、つまりリバウンドしにくい体質に改善する。
抗酸化物質
大きく分けると酵素・ビタミン・植物栄養素の3種。
抗酸化酵素・・・スーパーオキサイドディスムターゼ・グルタチオンペルオキターゼ・カタラーゼの3種。これらの原材料は、亜鉛・銅・鉄・マンガン・セレニウム、酵素、たんぱく質ですが、原材料が十分にないと抗酸化酵素を作れません。また加齢により生産量は低下します。
ビタミン・・・ビタミンA・C・E、葉酸は抗酸化物質として働きます。これらは体内で合成できないので、食事・サプリメントから補給し続ける必要があります。
植物栄養素・・・最近になって植物がもつさまざまな抗酸化物質が発見されています。
カテキン・・・緑茶に含まれる。史上最強と称されるほど高い抗酸化能力をもっている。
リコピン・・・トマトの皮に含まれる。βカロチンの10倍の抗酸化力がある。
アンソシアニン・・・ブドウに多く含まれる栄養素。
コエンザイムQ10
ビタミンQともいう。細胞でエネルギー生産に必要な物質。もともと体内にある。抗酸化作用があり、ダイエット、疲労回復、美肌、美白に有効とされ、サプリメントの成分として一般的。20代をピークとして体内の合成量が減る。牛肉・豚肉、青魚、大豆等に多く含まれる。
ゴーヤー茶
にがうりのことを沖縄の方言ではゴーヤーという。ゴーヤーには共役リノレン酸が含まれ、これが体内で共役リノール酸に変わる。共役リノール酸は脂肪分解酵素リパーゼの働きを促進し、脂肪を燃焼しやすくする。
サプリメント
ビタミン、ミネラル、アミノ酸といった栄養素、ハーブの有効成分など体に有用とされる物質を含む製品。栄養補助食品。法的には薬でなく、食品。
脂肪
脂肪酸とグリセリンでできている。脂肪は水素・炭素の含有量が多いため、糖質やたんぱく質の約2倍のエネルギーをもっている。不可欠な栄養素であるが、効率の良いエネルギー源のため蓄えすぎると肥満になる。
停滞期
ダイエットを始めてしばらくして体重の減少が止まる時期のこと。体が少ない食事に慣れて基礎代謝が減ることにより、消費カロリーを節約しようとする「適応現象」による。ここで諦めずにダイエットを続けていくと、蓄えていた体脂肪を燃焼し、再び体重が減りだします。
杜仲茶
中国原産の樹木トチュウの葉を煎じた茶。体脂肪を取り除く作用があるとして、ダイエット茶として注目された。カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛などの元素がバランス良く含まれている。血圧降下作用もあるとのこと。
半身浴
39度前後のお湯にみぞおちの少し下までつかって、20分以上体を温める入浴法。全身の血行が良くなり、新陳代謝が活発になる。その結果、むくみが解消されたり、体重が落ちやすくなったり、肌がきれいになったりする。
マンナン
こんにゃくの成分となる水溶性の食物繊維。グルコマンナンともいう。食物繊維は胃の中で水分を吸収するので満腹感があります。腸壁を刺激し便通を良くし、有害物質や食物のカスを体外に出す。
耳ツボ
特定の耳のツボを刺激することによって、自律神経を調節して食欲をコントロールするダイエット法。耳の前側にある耳珠(じじゅ)というふくらみの下にある「飢点」と、耳の穴付近にある「肺」というツボが一般的に痩せる耳ツボとして知られています。ここを刺激することにより、空腹時に起こるイライラを静めて食欲を抑える効果があります。
遊離脂肪酸
血清脂質の中でエネルギー源として使われる脂肪。中性脂肪が酵素リパーゼの作用によって分解されたもので、血しょうアルブミンと結合して血液中に入り、エネルギーを必要とする組織の細胞内に取り込まれて利用される。
リバウンド
ダイエットに成功して痩せたものの、体重や体脂肪率が以前と同じかそれ以上に戻ってしまうこと。ダイエットにより体が飢餓状態になっているところにエネルギーを補給することにより、そのエネルギーをほとんど脂肪として蓄積するために起こる。
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